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エアトリは危ない?やばいと言われる6つの理由と手数料の実態を添乗員25年が本音解説【2026年最新】

ちゃあ坊

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エアトリで航空券を調べてたら、検索候補に「エアトリ 危ない」って出てきたんやけど…。使って大丈夫なん?

結論、会社としては全く危なくないで。東証プライム上場の旅行会社や。ただし「手数料の仕組み」を知らずに使うと損した気分になる。そこだけ先に説明するわな。

格安航空券を探していてエアトリにたどり着いたものの、「エアトリ 危ない」「エアトリ やばい」という検索候補を見て手が止まってしまった。そんな方は少なくないと思います。お金を払った後に「詐欺だったらどうしよう」と不安になる気持ち、よく分かります。

この記事では、添乗員歴25年・総合旅行業務取扱管理者の私が、旅行業界の中の人の視点でエアトリの実態を検証します。運営会社の信頼性から、「危ない」と言われる本当の理由、損しないための具体的な使い方まで、公式サイトで確認できる一次情報だけを根拠に解説します。

【結論】エアトリは危ない会社ではない

エアトリは東証プライム上場(証券コード6191)・観光庁長官登録旅行業第1872号の正規の旅行会社で、詐欺の心配はありません。ただし、航空券代とは別に取扱料金・事務手数料がかかる仕組みを理解せずに使うと「思ったより高い」「返金が少ない」と感じます。この仕組みさえ知っていれば、複数の航空会社を一括比較できる便利なサイトです。

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この記事でわかること
01エアトリの運営会社は信頼できるのか(上場・旅行業登録の一次情報)
02「危ない」と言われる6つの理由と、それぞれの真相
03手数料とキャンセル料の仕組み(どこでお金がかかるのか)
04損しないための使い方5つ(添乗員25年の実践テク)
05エアトリが向いている人・向いていない人

エアトリは危ない会社?運営会社の実態を確認

まず一番の不安である「会社そのものが怪しくないか」から確認しましょう。結論から言うと、エアトリの運営会社は旅行業界では誰もが知る上場企業で、法律上も正規の旅行業者です。

項目内容
運営会社株式会社エアトリ(AirTrip Corp.)
上場市場東京証券取引所プライム市場(証券コード:6191)
旅行業登録観光庁長官登録旅行業第1872号
設立2007年5月
主なサービス国内・海外航空券、航空券+ホテルのセット予約(エアトリプラス)、ホテル、ツアーなど
問い合わせ窓口コールセンター(平日土日祝 9:00〜18:00)+メールフォーム+トラブル専用窓口
一次情報|公式サイトで確認できる信頼材料(2026年7月20日時点)

エアトリ公式サイト(airtrip.jp)のフッターには「観光庁長官登録旅行業第1872号」「(株)エアトリ 東証プライム 証券コード:6191」と明記されています(2026年7月20日に筆者確認)。旅行業登録は観光庁のデータベースでも照会でき、登録業者は営業保証金の供託が義務付けられています。無登録の怪しい海外系予約サイトとは、この時点で信頼性がまったく違います。

添乗員として補足すると、この「観光庁長官登録」は旅行業の中でも国に直接登録する区分で、JTBや日本旅行などの大手と同じ枠組みです。万一会社が倒産しても、営業保証金制度により一定の弁済を受けられる仕組みがあります。つまり「お金を持ち逃げされる」タイプの危なさは制度的にブロックされています。

「エアトリは危ない」と言われる6つの理由と真相

会社が健全なのに、なぜ「危ない」「やばい」という声が絶えないのか。口コミを分析すると、不満は次の6パターンに集約されます。それぞれの真相と対策を見ていきましょう。

理由1|航空券代とは別に手数料が上乗せされる

最も多い不満がこれです。エアトリでは航空券そのものの運賃に加えて、取扱料金・事務手数料が発生します。検索結果の最初に見た金額と、支払い直前の総額が違って見えるため「騙された」と感じやすいのです。真相は「隠している」のではなく「表示の後半で加算される」仕組みの問題。対策は支払い確定前の最終画面で必ず総額と内訳を確認すること、これに尽きます。

理由2|キャンセル時の返金が思ったより少ない

キャンセル時は「航空会社が定めるキャンセル料」に加えて「エアトリ側の手数料」も差し引かれるため、返金額が想定より少なくなります。特にLCCの格安運賃はそもそも航空会社側が払い戻し不可の設定も多く、「1円も戻らなかった」という口コミの多くはLCC利用時のものです。これはエアトリが悪質なのではなく、格安運賃の宿命でもあります。

理由3|電話がつながりにくい

コールセンターの営業時間は平日土日祝の9:00〜18:00ですが、繁忙期や台風などの欠航が相次ぐ日は電話が集中してつながりにくくなります。公式サイトもこの点を認識しており、キャンセル・変更手続きの多くは予約確認画面(Web)から自分で進められるようになっています。また、意見・苦情専用の「エアトリトラブルホットライン」という窓口も別に設けられています。急ぎでない用件はメールフォーム、手続き系はWebから、が正解です。

理由4|座席指定がすぐにできない場合がある

エアトリ経由の予約は、航空会社の公式サイトで直接買う場合と違い、座席指定を予約後にマイページや航空会社側サイトで行う流れになることがあります。LCCでは座席指定が有料オプションのため、支払い後にコンタクトセンター経由での追加手続きが必要なケースも。家族で隣同士に座りたい方は、予約後すぐに座席指定の手続きをしておきましょう。

理由5|予約番号が2種類あって混乱する

エアトリの予約番号と航空会社の予約番号は別物です。空港の自動チェックイン機で「エアトリの番号」を入力しても認識されず、当日空港で焦る人が続出します。搭乗手続きに必要なのは航空会社側の確認番号。予約完了メールのどこに書いてあるか、前日までに確認しておくと当日の不安がゼロになります。

理由6|公式サイトの方が安いことがある

手数料が上乗せされる分、タイミングによっては航空会社公式サイトの直販やセールの方が安いことがあります。エアトリの強みは「国内13社を一括比較して相場が一目で分かる」ことなので、エアトリで相場を掴んでから、最安の航空会社の公式サイトも見比べるのが賢い使い方です。

実際、Xでもこんな声があります。

手数料とキャンセル料の実態|どこでお金がかかるのか

「危ない」評判の8割は手数料の理解不足から生まれています。エアトリで支払うお金の構造を整理すると、次のようになります。

場面かかるお金ポイント
予約時航空券運賃+取扱料金・事務手数料金額は便・運賃・支払い方法で変動。最終確認画面で総額チェック必須
キャンセル時航空会社のキャンセル料+エアトリ側の手数料両方引かれた残りが返金額。LCC格安運賃は返金不可の場合も
欠航時運賃は払い戻し対象ただし取扱料金・事務手数料は返金対象外(公式明記)
注意|欠航でも手数料は戻りません

エアトリ公式サイトのご利用ガイドには、航空会社都合の欠航時でも「取り扱い料金・事務手数料はご返金できません」と明記されています(2026年7月20日筆者確認)。さらにピーチ・ジェットスター・スプリングなどLCC便は、欠航でも航空会社の指針により払い戻しできない場合があるとされています。台風シーズンにLCC+エアトリを使う方は、この2点だけは必ず覚えておいてください。

払い戻しを希望する場合の期限にも注意が必要です。欠航時の払い戻しは「出発後5日以内にエアトリへ連絡」と案内されています。欠航でバタバタしているうちに期限を過ぎた、という事故が一番もったいないパターンです。

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損しないエアトリの使い方5つ|添乗員25年の実践テク

仕組みが分かれば、エアトリは「危ないサイト」から「便利な比較ツール」に変わります。私が実際に勧めている使い方は次の5つです。

損しない使い方5つ
01支払い前に総額と内訳を確認する。最終確認画面の「手数料」欄を見てから決済ボタンを押す習慣をつける
02エアトリで相場を掴み、公式サイトと総額比較。13社一括比較で最安の航空会社を特定→その公式サイトの値段とも見比べる
03予定が変わりそうな旅は変更可能な運賃を選ぶ。LCCの最安運賃は返金不可が前提。数千円差なら変更可能運賃が結果的に安い
04問い合わせは電話よりWebを使う。手続きは予約確認画面から、相談はメールフォームから。電話は平日土日祝9〜18時のみ
05会員登録でポイント2%を回収する。航空券購入額の2%がポイント還元され、次回の国内航空券購入に使える。手数料の一部はここで相殺できる

特に効果が大きいのは02の総額比較です。エアトリの検索結果は「どの航空会社が今日安いか」を知る道具として一級品なので、比較→総額確認→納得して購入、の3ステップを踏めば失敗はほぼなくなります。

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エアトリと他の予約方法を比較

「じゃあ結局どこで買うのが正解?」という疑問に、使い分けの目安をまとめました。

予約方法強み弱み向いている人
エアトリ国内13社を一括比較・ポイント2%・セット予約割引取扱手数料・電話サポートの弱さ最安の航空会社を手早く見つけたい人
航空会社公式手数料なし・欠航時の振替や返金が最速他社比較ができない乗る便が決まっている人・出張族
総合旅行会社(JTB・読売旅行など)航空券+宿+観光まで人が組んでくれる・トラブル時に強い最安値ではない家族旅行・記念日旅行・海外が不安な人

添乗員25年の本音|エアトリとの正しい付き合い方

添乗員25年の本音

業界の中の人として正直に言うと、オンライン予約サイトの手数料は「店舗も電話対応の人件費も持たずに安く売る」ビジネスモデルの裏返しで、エアトリだけが特別高いわけではありません。25年添乗していて感じるのは、トラブルが起きた時に困る人の共通点は「どこで何を買ったか把握していない」こと。エアトリの予約番号と航空会社の確認番号、キャンセル規定、この2つをスクショで保存しておくだけで、「危ない」体験のほとんどは防げます。逆に、欠航や急病が心配な大事な旅行(受験・冠婚葬祭・海外)は、多少高くても人がついてくれる総合旅行会社を選ぶ。この使い分けが私の結論です。

じゃあ結局、ぼくらの家族旅行やったらエアトリ使ってええの?

日程が固まってる国内旅行ならOKや。総額を確認してから買う、予約番号を2つとも控える。この2つを守れば、あとは一括比較できる分だけ普通にお得やで。

まとめ|エアトリは「仕組みを知って使えば」安全でお得

疑問答え
エアトリは危ない会社?いいえ。東証プライム上場・観光庁長官登録旅行業第1872号の正規旅行会社
なぜ「危ない」と言われる?取扱手数料・キャンセル時の返金・電話サポートへの不満が主因。仕組みの理解で回避可能
一番の注意点は?欠航でも取扱料金・事務手数料は返金されない。LCC格安運賃は返金不可の場合あり
向いている人は?日程確定済みの国内旅行で、最安の航空会社を一括比較で見つけたい人

「エアトリ 危ない」という検索候補の正体は、会社の危険性ではなく手数料の仕組みと利用者の期待のすれ違いでした。総額確認・予約番号の控え・運賃規則のチェック。この3点を押さえて、比較サイトの便利さだけを上手に持ち帰ってください。

よくある質問

Q. エアトリは詐欺サイトではないですか?

A. 詐欺サイトではありません。東証プライム上場(証券コード6191)の株式会社エアトリが運営する、観光庁長官登録旅行業第1872号の正規予約サイトです。似た名前の偽サイトを避けるため、URLが「airtrip.jp」であることを確認してアクセスしてください。

Q. 予約後に確認メールが届かないときは?

A. まず迷惑メールフォルダを確認し、届いていなければ会員マイページや予約確認画面で予約状況を確認しましょう。決済が完了していれば予約は生きています。どうしても確認できない場合はメールフォームかコールセンター(平日土日祝9:00〜18:00)へ連絡を。

Q. キャンセルはどこから手続きしますか?

A. 予約確認画面(Web)からキャンセル手続きができます。電話がつながらなくてもWebで完結するケースがほとんどです。返金額は「航空会社のキャンセル料+エアトリ側手数料」を差し引いた金額になるため、手続き前に必ず表示される内訳を確認してください。

Q. 空港では何の番号が必要ですか?

A. 搭乗手続きに必要なのはエアトリの予約番号ではなく「航空会社側の確認番号(予約番号)」です。予約完了メールに両方記載されているので、前日までに航空会社側の番号をスクリーンショットで保存しておくと当日スムーズです。

Q. エアトリプラス(航空券+ホテル)とは何ですか?

A. 航空券とホテルを同時に予約すると割引が適用されるセット予約サービスです。別々に取るより総額が安くなるケースが多く、手数料分を相殺しやすいのがメリット。宿も決まっている旅行なら、単品予約と総額を見比べる価値があります。

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この記事を書いた人
ちゃあ坊
ちゃあ坊
ブロガー/ベテラン添乗員
年齢:40代 性別:男性 職種:添乗員 資格:総合旅行業務取扱管理者 添乗員を25年しております。年間約150日を25年延べ3,800日以上の添乗経験があります。旅行のプランニングで悩でいるあなたがこの記事を読んで「こんな旅を探していた」と思っていただけるような情報を発信していきます。
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