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コムローイ祭り2026のチケットはもう取れる?売り切れ前の取り方3ルートとツアー比較を添乗員25年が解説

ちゃあ坊

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ラプンツェルみたいなランタンのお祭り、今からでもチケット取れるん?

取れるで!ただしJTB公式が「毎年売り切れ必至」と書くレベルの争奪戦や。取り方は3ルートあるから、この記事で自分に合うルートを選んでな。

こんにちは、添乗員歴25年・旅行ブロガーのちゃあ坊です。タイ・チェンマイのコムローイ祭り——数千のランタンが一斉に夜空へ昇っていく、あの「塔の上のラプンツェル」のモデルとも言われる光景。一生に一度は見たい、と思っている方は本当に多いです。

ただ、いざ調べ始めると「チケットはどこで買うのが正解?」「もう売り切れてない?」「英語のサイトしか出てこなくて不安…」と手が止まりがち。会場が複数あって、チケットの売り方もバラバラなのがこのお祭りのややこしいところです。

この記事では、2026年開催の日程・会場から、チケットを確実に取る3つのルート、ツアーと単体チケットの料金実測、そして添乗員として言わせてほしい「現地の落とし穴」まで、まとめて解説します。

【結論】コムローイ祭り2026のチケットはこう取る

開催は2026年11月24日(火)・25日(水)。取り方は①日本発の入場チケット付きツアー(JTB)②入場チケット単体(KKday・¥25,433〜)③現地系販売サイトで自己手配の3ルート。JTB公式が「毎年売り切れ必至」と明記する人気ぶりで、11月のタイは乾季のハイシーズン=航空券とホテルから先に埋まります。初めての方・英語に不安がある方は、チケット+送迎+航空券が全部セットになったツアーが最も確実です。

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この記事でわかること

コムローイ祭り2026の開催日・会場・当日の流れ
チケットを取る3ルートの違いと選び方
入場チケット付きツアーと単体チケットの実測料金
添乗員25年が現地目線で教える落とし穴5つ

コムローイ祭り2026はいつ・どこで開催?

コムローイ祭り(イーペン・ランナー)は、タイ北部チェンマイで毎年11月の満月の夜に行われる祭りです。タイ全土で行われる灯篭流しの祭り「ロイクラトン」と同時期に、チェンマイでは紙製のランタン(コムローイ)に願いを込めて夜空へ放つ——これが世界中の旅行者を惹きつけてやまない絶景になります。

2026年の開催は11月24日(火)・25日(水)の2日間。JTB・KKdayが取り扱う有料会場は、いずれもロイヤル・チェンマイ・ゴルフクラブ会場です(両社の販売ページで確認済み)。数千人が同じ瞬間にランタンを放つ「一斉上げ」は、こうした有料会場でしか体験できません

当日のタイムスケジュール

時間内容
16:00〜19:00受付・入場。屋台(北タイ料理ビュッフェ)・ゲーム・灯篭流し
19:00〜20:00舞台ショー・文化パフォーマンス
20:05〜ランタン一斉上げ(この瞬間がハイライト)
21:30終了・順次退場

入場チケットには北タイ料理のビュッフェ軽食とソフトドリンク、コムローイ(天燈)2個、灯篭流し用のクラトン1個が含まれます(JTB・KKday共通の会場仕様)。なお会場での飲酒は禁止です。お祭り気分でビールを…はできないので、そこは先に知っておいてください。

チケットの取り方は3ルート|あなたはどれ?

コムローイのチケット入手方法は、大きく3つに分かれます。どのルートで取るかで、旅の難易度と安心感が大きく変わります

ルート内容こんな人向け
①入場チケット付きツアー航空券+ホテル+チケット+会場送迎が全部セット(JTBなど)初めてのタイ・英語が不安・確実に全部押さえたい人
②入場チケット単体チケットのみ、または+会場送迎(KKday ¥25,433〜)航空券とホテルは自分で手配できる人
③現地系販売サイト会場公式・現地代理店の直販(英語・タイ語ベース)海外の個人手配に慣れている上級者

添乗員として正直に言うと、初参加なら①のツアー一択です。理由は後述の「落とし穴」で詳しく書きますが、このお祭りは会場が市内から遠く、当日の交通が半端なく混乱するから。チケットが取れても会場にたどり着けなければ意味がありません。③の現地系サイトは安く見えることもありますが、英語での問い合わせ対応や、非公式の転売サイトを見分ける目が必要です。

入場チケット付きツアーを比較|JTBは3タイプ

日本の大手でコムローイの入場チケット付きツアーを体系的に揃えているのがJTBです。2026年版は3タイプが用意されています(2026年8月13日にJTB公式ページで確認)。

① ルックJTB MySTYLE|選べる滞在プラン

航空券(日本⇔バンコク+バンコク⇔チェンマイ)・ホテル・入場チケット・日本語係員付きの会場往復送迎がセットになった自由行動型。最短2泊4日のチェンマイ滞在から、バンコク滞在を足すプランまで選べます。ホテルはシャングリ・ラ チェンマイなど5つから選択可。東京・中部・関西・九州発の設定があります。

② 旅物語|観光・食事付きでぜんぶお任せ

現地係員が案内する観光付きプラン。コムローイ祭りに加えてバンコク市内観光・アユタヤ観光(東京発11/22出発はチェンマイ観光も)が付き、チェンマイでは2連泊。6名から出発保証なので「集まらなくて中止」のリスクが小さいのも安心材料です。

料金の実測値(2026年8月8日時点・東京発・2名1室・燃油空港税込のおとな1名概算)はこの通りです。

出発日日数概算料金
11月22日発5日間(チェンマイ+バンコク)356,700円〜370,800円
11月23日発5日間(チェンマイ+バンコク)376,900円
11月24日発4日間(チェンマイ+バンコク)341,100円

③ 現地オプショナルツアー|タイ発着で身軽に

すでにタイ行きの航空券がある人向けに、チェンマイ発着の日帰り/チェンマイ宿泊付きの現地オプショナルツアーもあります。入場チケット+日本語係員付きの往復送迎(指定ホテル⇔会場)のセットで、11月25日開催分がWEB限定で受付中です。

添乗員のひとこと

JTB自身が公式ページに「毎年売り切れ必至の観覧チケット」と書いています。私の経験上、この手の「開催日が固定された海外イベント」は、ツアー枠→航空券→ホテルの順に埋まります。11月のタイは乾季ど真ん中のハイシーズン。行くと決めたら、迷っている間に取れる選択肢が減っていくタイプのイベントです。

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チケットだけ欲しい人はKKday|¥25,433〜

「航空券もホテルも自分で取れる。入場チケットだけ確保したい」という人の現実解が、日本語で買える予約サイトKKdayです。2026年11月24日・25日開催のロイヤル・チェンマイ・ゴルフクラブ会場の入場チケットを¥25,433〜で販売しています(2026年8月13日確認・電子チケット)。

プラン内容
会場集合プラン入場チケットのみ。会場までの交通は自己手配
送迎付きプランメルキュール・チェンマイ・ホテル発着の往復送迎付き(15:00〜16:30集合)

利用者の口コミも「一人旅でもスタッフが火付けを手伝ってくれた」「席まで番号で案内してくれる」「トイレが清潔」と高評価です。ただし1点だけ大きな注意——このチケットはキャンセル・変更不可です。航空券とホテルの確保にメドを付けてから買う順番を間違えないでください。

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添乗員25年が教えるコムローイの落とし穴5つ

ここからは、パンフレットの美しい写真だけでは分からない「現地のリアル」です。25年この仕事をやってきた人間として、行く前に知っておいてほしいことを5つに絞ります。

落とし穴①:会場は市内から車で約60分。タクシーは「拾えない」

これが最大の落とし穴です。JTBの公式FAQにはっきり書いてあります——会場は市中心部から車で約60分、夜間は街灯が少なく、会場周辺ではタクシーを拾うことはできません。配車アプリ(Grab等)も当日は非常につながりにくく、配車できても到着まで1〜2時間以上かかる可能性があると。

つまり「チケットだけ取って、帰りはGrabでいいや」は数千人が一斉に帰る夜道で立ち往生するプランです。私が現場で数え切れないほど見てきた「イベント帰りの交通難民」の海外版がここで起きます。送迎付きのプランを選ぶこと。これだけは強く言わせてください。

落とし穴②:チケットより先に「航空券」が消える

11月下旬のタイは乾季のベストシーズンで、コムローイ開催日は日付固定。つまり世界中の旅行者が同じ日のチェンマイ行きを取り合います。バンコク⇔チェンマイの国内線は便数に限りがあり、日程の自由が利かないぶん、普段の旅行より早く「詰み」ます。チケット確保と航空券確保はセットで考えてください。ツアーならこの問題ごと解決します。

落とし穴③:非公式サイト・転売チケットの見分け

検索すると、英語の販売サイトがいくつも出てきます。中には正規の現地代理店もありますが、相場より高く売る転売系や、実体の分かりにくいサイトも混ざっているのがこのジャンルの常。真偽を英語で確かめる自信がなければ、日本の旅行会社(JTB等)か、日本語サポートのある大手予約サイト(KKday等)に限定するのが安全です。数万円の節約を狙って当日入場できなかったら、失うのは旅そのものです。

落とし穴④:服装と持ち物——「火」を扱う祭りだと忘れずに

コムローイはLEDではなく本物の火で飛ばします。頭上から火の粉が落ちてくることもあるので、燃えにくい素材の羽織り物があると安心。会場はゴルフ場の芝生なのでヒールより歩ける靴、朝晩は意外と冷えるので防寒用の上着、そして虫除けも。「南国の夜のお祭り」のイメージで薄着一枚だと後悔します。

落とし穴⑤:会場は飲酒禁止・持ち込みルールあり

前述の通り、会場での飲酒は禁止です。食事は北タイ料理のビュッフェとソフトドリンクが入場料に含まれるので、「お腹を空かせて行く」くらいでちょうどいいです。ランタン(コムローイ2個)と灯篭流しのクラトン1個も込みなので、現地で慌てて買い足す必要はありません。

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よくある質問(FAQ)

Q. コムローイ祭り2026はいつ開催されますか?

2026年11月24日(火)・25日(水)の2日間です(JTB・KKdayの販売ページで確認)。毎年11月の満月の時期に開催されるため、年によって日付が変わります。翌年以降に行く方は、その年の開催日を必ず確認してください。

Q. チケットなしでもランタンは見られますか?

開催時期のチェンマイでは、市内の旧市街やピン川周辺でも個々にランタンを上げる光景や灯篭流しは見られます。ただし、数千のランタンが一斉に夜空へ昇る「あの写真の光景」は有料会場のイベントです。あれを見に行くなら入場チケットが必要、と考えてください。

Q. チケットはいくらぐらいしますか?

単体チケットはKKdayで¥25,433〜(2026年8月13日時点・食事・ランタン込み)。日本発の入場チケット付きツアーは東京発5日間で35万円台〜が目安です(燃油・空港税込)。「チケット単体+自己手配の航空券・ホテル」と「全部セットのツアー」で総額を比べてから決めるのがおすすめです。

Q. 子ども連れでも参加できますか?

参加できます。会場は屋台やゲーム、フォトスポットもある祭り仕様で、日本語を含む多言語アナウンスもあります。ただし火を扱う祭りなので、小さなお子さんからは目を離さないこと、終了が21:30と遅めなことは考慮してください。帰りの送迎付きプランならお子さんが寝てしまっても安心です。

Q. 服装はどうすればいいですか?

歩ける靴+燃えにくい素材の羽織り物が基本です。日中は暑くても11月のチェンマイの夜は冷えます。芝生に座る時間も長いので、汚れてもいい服装で。火の粉対策として化繊のヒラヒラした服は避けるのが無難です。

Q. いつまでに予約すればいいですか?

JTB公式が「毎年売り切れ必至」と明記するイベントです。ツアー枠と航空券は先に埋まるので、行くと決めたら早いほど選択肢が多い、としか言えません。特に土日を絡めた日程や、直行便利用・良いホテルの組み合わせから消えていきます。

まとめ|「見たい」と思った年に行くのが正解

コムローイ祭り2026のチケット入手をまとめます。

開催は2026年11月24日・25日。一斉上げは有料会場のみ
初参加はチケット+送迎+航空券セットのツアー(JTB・35万円台〜)が最も確実
チケット単体派はKKday ¥25,433〜(キャンセル不可・買う順番に注意)
会場は市内から60分・タクシー不可=送迎付き一択

添乗員を25年やって、お客様の「一生に一度」に数え切れないほど立ち会ってきました。コムローイはその中でも「行った人が例外なく語り出す」タイプの体験です。満月の夜は毎年ありますが、あなたが行ける満月の夜は意外と少ない。見たいと思った年に行くのが正解です。

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この記事を書いた人
ちゃあ坊
ちゃあ坊
ブロガー/ベテラン添乗員
年齢:40代 性別:男性 職種:添乗員 資格:総合旅行業務取扱管理者 添乗員を25年しております。年間約150日を25年延べ3,800日以上の添乗経験があります。旅行のプランニングで悩でいるあなたがこの記事を読んで「こんな旅を探していた」と思っていただけるような情報を発信していきます。
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