【2026年4月】HISクーポンは併用できる?1枚ルールと例外3パターン|添乗員解説
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「HISのクーポンを2枚同時に使いたい…」「セール価格にさらにクーポンを重ねられる?」
こんにちは、添乗員歴25年・旅行ブロガーのちゃあ坊です。HISのクーポン併用ルールは「原則1枚のみ」ですが、例外的に併用できるケースもあります。知らないと数千円〜1万円の損につながるので、この記事で完全に整理します。
HISのクーポンは原則として1回の予約につき1枚しか使えません(JTBの10枚併用とは大違い)。ただし「セール価格との併用」「ポイント・マイルとの併用」「クレカ特典との併用」の3つは可能。本記事で全パターンを整理します。
HISクーポンは原則「1予約に1枚しか使えない」
HISのクーポン利用規約には「1回のご予約につき1枚のみ使用可能」と明記されています。たとえば「2,000円OFFクーポン」と「3,000円OFFクーポン」を2枚持っていても、合計5,000円割引にはなりません。
つまり、複数のクーポンを持っている場合は最も割引額が大きい1枚を選んで使うのが鉄則です。
| クーポンの組み合わせ | 併用可否 | 補足 |
|---|---|---|
| 2,000円OFF + 3,000円OFF | ❌ 不可 | どちらか1枚のみ |
| 国内ツアー専用 + 海外ツアー専用 | ❌ 不可 | そもそも対象商品が違う |
| LINEクーポン + メルマガクーポン | ❌ 不可 | 配布元が違っても1枚のみ |
| 早割クーポン + 通常クーポン | ❌ 不可 | 割引額が大きい方を選ぶ |
クーポンの種類が違っても「1枚のみ」のルールは変わりません。たとえば「LINEで配布された5,000円OFF」と「メルマガで届いた誕生日クーポン」を持っていても、同時使用は不可です。複数クーポンを取得した時点で「どれが一番得か」を計算しておくのが賢いやり方。
例外的に併用できる3つのパターン
「クーポン同士」は併用不可ですが、クーポン以外の割引手段との組み合わせは可能です。3つのパターンを順に解説します。
パターン1:セール価格 × クーポン
HISは年に数回「スーパーサマーセール」「年末年始セール」などを実施しており、セール価格の商品にさらにクーポンを使うことができます。
| 通常価格 | セール価格適用後 | クーポン適用後 | 合計割引 |
|---|---|---|---|
| 100,000円 | 85,000円(15%OFF) | 82,000円(さらに3,000円OFF) | 18,000円OFF |
ただし、セール商品によっては「クーポン併用不可」と明記されているものもあるので、商品ページの注意事項を必ず確認してください。
パターン2:HISポイント・マイル × クーポン
HISの会員ポイントやマイル(航空会社マイル含む)は、クーポンと併用可能です。
| 割引手段 | 併用可否 | 使い方 |
|---|---|---|
| HISポイント | ✅ OK | 予約画面で利用ポイント数を入力 |
| 航空会社マイル(特典航空券化) | ✅ OK | 航空券分はマイル特典で別途手配 |
| 楽天ポイント・dポイント | ❌ 不可 | HIS自社サイトでは使えない |
パターン3:クレジットカード特典 × クーポン
HIS提携クレジットカード(HIS-AMEXや特定銀行カードなど)の会員割引・優待特典は、クーポンと併用できます。さらにカード決済でポイントも貯まるので、実質的な還元率が大きくなります。
| 特典 | 割引率 | クーポン併用 |
|---|---|---|
| HIS-AMEX 海外ツアー優待 | 3〜5%OFF | ✅ |
| 三井住友カード特典 | 対象商品でOFF | ✅ |
| 楽天カード優待 | ポイント還元 | ✅ |
複数クーポンを持っている時の最適な使い分け方
「LINEクーポン2,000円OFFと、メルマガ3,000円OFFと、誕生日クーポン5,000円OFFを持っている」というケースの最適解を整理します。
他社の併用ルール比較|HISは厳しめ、JTBは寛容
主要旅行会社のクーポン併用ルールを比較すると、HISが最も厳しく、JTBが最も寛容です。
| 旅行会社 | 同時使用可能枚数 | セール価格との併用 | 寛容度 |
|---|---|---|---|
| HIS | 1枚のみ | 商品による | ★☆☆ |
| JTB | 最大10枚 | 原則OK | ★★★ |
| 楽天トラベル | 基本1枚 | 楽天ポイントは併用OK | ★★☆ |
| じゃらん | 複数可(条件あり) | 期間限定セールでも可 | ★★★ |
| 日本旅行 | 1枚のみ | 商品による | ★☆☆ |
HISの併用ルールが厳しいのは、もともとのセール価格・パッケージ価格が他社より安いことの裏返しです。「最初から安い分、追加割引は1枚まで」という考え方。
同じ予算で「JTBで複数クーポン併用」と「HISで1クーポン+セール価格」を比較すると、最終支払額がほぼ同じというケースは珍しくありません。クーポン枚数だけで判断せず、最終支払額で比較するのが賢い選び方です。
まとめ:HISは「1枚+セール+ポイント」の三段重ねが最強
HISのクーポン併用ルールを改めて整理します。
| 組み合わせ | 併用可否 |
|---|---|
| クーポン × クーポン | ❌ 不可(1枚のみ) |
| クーポン × セール価格 | ✅ 可(商品による) |
| クーポン × HISポイント | ✅ 可 |
| クーポン × クレカ特典 | ✅ 可 |
| クーポン × 早割 | ❌ 不可(早割もクーポン扱い) |
HISでお得に予約するなら、「セール時期に最大割引クーポンを1枚使い、HISポイントとクレカ特典も乗せる」三段重ねが最強です。
よくある質問
A. 使えません。HISは1回の予約につき1枚のクーポンのみ使用可能です。複数持っている場合は、最も割引額が大きい1枚を選びましょう。
A. 商品によります。多くのセール商品はクーポン併用OKですが、「特別セール」「クーポン対象外」と明記されている商品は併用できません。商品ページの注意事項を必ず確認してください。
A. 同時使用可能です。クーポンで割引した後の金額に対してHISポイントを充当できます。さらにクレカ決済でポイント還元も受けられるため、3段重ねが可能です。
A. 併用できません。早割もクーポン扱いとなるため、通常クーポンとの同時使用は不可です。割引額の大きい方を選んで使用してください。
A. HISの基本価格が他社より安く設定されていることの裏返しです。HISは「最初から安い分、クーポンは1枚まで」という方針。実際の最終支払額で比較すると、HIS+1クーポンとJTB+複数クーポンが同等になることが多いです。
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