【2026年5月最新】ハワイ航空券 燃油サーチャージ¥36,800高騰後でも家族13万円安く飛ぶ方法|添乗員25年が解説
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2026年5月、ハワイ行き燃油サーチャージが大幅値上げされました。ANAは片道¥20,400→¥36,800、JALも¥17,800→¥34,700。家族4人なら往復で¥13万円もの差。でも実は、値上げ後でもパッケージツアーなら大幅に節約できる方法があります。添乗員25年の経験から、高騰後でも賢くハワイに行く方法を解説します。
✅ JTB「ルックJTB」なら燃油込み価格で値上げの影響なし。75日前早割でさらにお得
✅ HISのダイナミックパッケージならセット割で実質サーチャージ分を吸収
✅ 個人手配より「パッケージツアー」が値上げ後こそ圧倒的にお得。家族・初海外はツアー一択
何が起きた?2026年5月のサーチャージ大幅値上げ
中東情勢の悪化に伴う航空燃料相場の急騰を受け、ANA・JALは2026年5月発券分から国際線燃油サーチャージを大幅に引き上げました。当初は6〜7月発券分から引き上げる予定でしたが、改訂時期が前倒しされたのが今回のニュースのポイント。
ハワイ路線は片道¥20,400→¥36,800(80%UP)
| 路線 | 4月発券 | 5月発券 | 差額(片道) |
|---|---|---|---|
| ハワイ(ANA) | ¥20,400 | ¥36,800 | +¥16,400 |
| ハワイ(JAL) | ¥17,800 | ¥34,700 | +¥16,900 |
| 欧州(ANA) | ¥35,500 | ¥51,000 | +¥15,500 |
| アジア近距離(ANA) | ¥9,500 | ¥19,000 | +¥9,500 |
ハワイ路線は値上げ幅が特に大きく、片道だけで¥16,000以上のインパクト。これが家族・往復となるとどう響くか、次のセクションで具体的に見ていきます。
4人家族なら¥13万円の差!家計インパクト試算
実際に「いくら損するか」を試算してみました(ANA往復・大人運賃ベース)。
| 構成(ANA往復) | 4月発券 | 5月発券 | 差額 |
|---|---|---|---|
| 大人1名 | ¥40,800 | ¥73,600 | +¥32,800 |
| 大人2名 | ¥81,600 | ¥147,200 | +¥65,600 |
| 大人2名+子供2名 | ¥163,200 | ¥294,400 | +¥131,200 |
子連れハワイ旅行を予定しているご家庭にとって、4月中の発券か5月以降の発券かは「家族で 外食20回分」「ホテルワンランクアップ」レベルの差。これは無視できる金額ではありません。
LCCを除き、ANA・JALの国際線は2歳以上の子供料金にも燃油サーチャージが満額発生します。
「子供だから半額」というのは運賃部分のみ。家計インパクトの試算では 子供を大人と同額 で計算してください。
「発券日」基準が絶対のカギ
燃油サーチャージのもっとも重要なルール、それは 「発券日」基準であって「搭乗日」基準ではない ことです。
燃油サーチャージは「発券日」基準。5月以降に発券する航空券はすべて新しい高額サーチャージが適用されます。ただし、パッケージツアーなら話は別。旅行会社のツアー商品は「燃油サーチャージ込み」価格が主流で、値上げ後でも価格据え置きの商品が多数あります。
値上げ後でも安くハワイに行く3つの方法
値上げ後でも賢く動けば節約できる手段は大きく3つ。それぞれの特徴を整理します。
① 個人手配(航空券のみ・LCC含む)
すでに新サーチャージ適用。航空券単独では値上げ分をそのまま負担。ただしLCCやマイル利用で回避する手もある。発券までのスピード勝負で、深夜まで予約サイトを見比べる手間がかかります。
② パッケージツアー(燃油込み・最有力)
JTB・HIS・日本旅行などの大手旅行会社のパッケージツアーは、価格に「燃油サーチャージ込み」と明記された商品が多数。5月以降の値上げ後でも、ツアー価格は据え置きの商品が多く、実質的に値上げ分を吸収できます。
「家族で4日間¥XX万円」のような表示価格が変動しないケースが多く、安心して計画できます。値上げ後こそ、パッケージツアーが最も賢い選択です。
③ 次の改定を待つ
株高・円安・サーチャージ高騰のトリプルパンチで、待っても状況は改善しない方向。7月にはさらなる値上げが予定されており、「待てば下がる」要素は短期的には見当たりません。
| 選択肢 | サーチャージ回避 | 手間 | 家族向き | 向く人 |
|---|---|---|---|---|
| ① 個人手配 | ✗ 新料金適用 | △ 自分で全部組む | △ 子連れは負担大 | 一人旅・大人ペア |
| ② パッケージツアー | ◎ 燃油込みなら影響薄 | ◎ ほぼ丸投げ | ◎ 家族・初海外に最適 | 家族・初海外 |
| ③ 次改定まで待つ | ✗ 7月にさらに値上げ見込み | ◎ 焦らない | △ コスト増 | 特になし |
添乗員25年の本音|こんな時こそツアーパックが最強
2008年に燃油サーチャージが歴史的高値を記録した時、私(添乗員25年・総合旅行業務取扱管理者)は同行ツアーで何度もハワイへ行っていました。その時に身に染みたのは「個人手配のお客様は出発前から精神的に消耗している」ということ。
航空券・ホテル・送迎・現地ツアーをバラバラに組むと、一つのトラブルで芋づる式に予定が狂います。「サーチャージ駆け込み発券」を急ぐあまり、変更不可の格安券を買って後で予定変更できず後悔するケースも実際に何件か見てきました。
特に家族旅行や初海外の方は、サーチャージ込みのパッケージツアー を選ぶことを強くおすすめします。値上げ直後でも、トータルコストではほとんど変わらず、安心感は段違いです。
値上げ後でもお得に予約できる3社
現役添乗員の視点で、ハワイツアーで信頼できる大手3社を紹介します。
ルックJTB(信頼・サーチャージ込み)
旅行業界最大手JTBのハワイ専用ブランド「ルックJTB」。専用ラウンジ「ルアナラウンジ」「オリオリオーシャンラウンジ」など、ホノルル現地の専用施設が圧倒的に充実。ハワイの王道です。75日前早割を活用すれば、値上げ後でもさらにお得に予約できます。
HIS(価格重視・カスタマイズ性)
自由度の高いプラン構成と価格競争力で、若年層・コスパ重視層に圧倒的な支持。航空券+ホテルのダイナミックパッケージはセット割で実質サーチャージ分を吸収。値上げ後こそHISのセール・セット割が光ります。
日本旅行(赤い風船・老舗の安心感)
老舗の安心感と、JR・ANA・JAL各社との連携で柔軟な航空便選択ができる。「赤い風船 ハワイ」は家族向けの企画力に定評。
予約で失敗しない3つのチェック
まとめ|値上げ後こそパッケージツアーが最強
✅ ハワイ路線サーチャージは5月から¥36,800に大幅値上げ済み
✅ 4人家族で往復¥13万円の差。個人手配では直撃
✅ パッケージツアーなら燃油込み価格で値上げの影響を最小化
✅ JTB早割75日前、HISセット割で実質的にサーチャージ分を節約
✅ 添乗員25年の経験から、値上げ後こそパッケージ一択
7月にはさらなる値上げが予定されています。今の価格帯で予約できるうちに、パッケージツアーで賢くハワイ旅行を計画しましょう。

