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2025年の大阪・関西万博。 楽しみにしてる人も多いんちゃう？ 今回は、その万博本番前に行われた「テストラン」に参加してきたで！ 実際に夢洲の会場を歩き回って感じたリアルな空気感、写真たっぷりで紹介していくわ。 これから行く人の参考になったらうれしいで〜。

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アクセスとバス乗降場のようす

まずはアクセス。
夢洲までは電車とバスを乗り継いで向かうスタイルやった。
降りた先には、こんな感じのバス乗降場があったで。

バス降りたら、すぐ目の前にこんな案内板も。

こういうの見ながら、ゲート方向に向かって歩いていくんや。

夢洲ゲート周辺のようす

ゲート付近はこんな感じ！

西ゲート入口はこんな感じで開放的。

再入場口もきれいに整備されとったわ。

会場の雰囲気とウッドリング

入った瞬間、めっちゃ広っ！って声出たで。
空が広くて、真ん中にはウッドリングがドーン！

見渡す限り、まだ工事中のエリアも多かったけど、
完成したらめっちゃ迫力ありそうやったわ。

注目のパビリオンたち

【ガンダム立像】

【中国館】

【フィリピン館】

【マレーシア館】

【ポルトガル館】

【タイ館】

【日本館】

【アメリカ館】

【パソナ館】

【森になる建築】

【Women’s Pavilion】

会場グルメ体験

歩き疲れたら、食べ物タイムや！
オレが食べたのはこれ！

肉厚バーガーに冷たいレモネード。
やっぱりうまかったわ。でもちょっと高かったな（笑）

ミャクミャク探し

あちこちにミャクミャクおったで！

ミャクミャク探しながら歩くの、めっちゃ楽しかったわ。

まとめ｜行く前に知っときたいこと

• 夢洲は広い！歩きやすい靴必須！
• 日陰少ない！帽子＆日傘＆水筒必須！
• バスの待ち時間も想定して余裕持って行動しよ！
• 万博飯はうまいけど高い（笑）

ラストに会場全体の雰囲気をもう一枚。

ちゃあ坊

ブロガー/ベテラン添乗員

Contact

年齢：40代 性別：男性 職種：添乗員 資格：総合旅行業務取扱管理者 添乗員を25年しております。年間約150日を25年延べ3,800日以上の添乗経験があります。旅行のプランニングで悩でいるあなたがこの記事を読んで「こんな旅を探していた」と思っていただけるような情報を発信していきます。