最悪!? ANAの口コミ・評判を徹底調査|JALとの違いも添乗員が本音解説
この記事にはプロモーションが含まれています。
ANAって最悪って口コミ見たけどほんま?
添乗員25年でANA100回以上乗ったけど、路線の多さと陸マイラー向きで唯一無二やで。本音で解説するわ
こんにちは、添乗員歴25年・旅行ブロガーのちゃあ坊です。「ANA 最悪」「ANA 口コミ ひどい」で検索してこの記事にたどり着いた方、多いと思います。ネットにはネガティブな声がどうしても目立ちますが、添乗員としてANA便に100回以上乗ってきた立場から言わせてもらうと、ANAには明確な「強み」と「弱み」があるんです。
この記事では悪い口コミ・良い口コミを両方しっかり拾ったうえで、添乗員の本音メリット5つ・デメリット3つを正直に語ります。JALとの比較も交えて、ANAが向いてる人・向いてない人まで整理しました。
✔ ANAは国内線路線数No.1で利便性最強(地方路線の網羅性がJALより上)
✔ マイルの貯めやすさは業界一(陸マイラーとの相性が抜群・提携ポイント多数)
✔ デメリットはLCC子会社Peachとの差別化がやや曖昧(ANAの安い運賃とPeachが価格帯かぶることがある)
ANAの悪い口コミ・評判5つ【ネガティブ意見を正直に拾う】
まずはネットやSNSで見かけるANAの悪い口コミを5つ、包み隠さず紹介します。添乗員目線のコメントも添えていくんで、実態がどうなのか判断してください。
悪い口コミ①:マイルの改悪が続いている
「またマイルの交換レート下がった」「特典航空券に必要なマイル数が増えた」という声は毎年のように出ます。実際、ANAは2024年に国際線特典航空券の必要マイル数を一部改定(値上げ)しました。ただし添乗員の立場で言わせてもらうと、JALも同時期に同様の改定をしていて、業界全体の流れなんです。ANAだけが改悪してるわけちゃう。
悪い口コミ②:遅延が多い(気がする)
「ANAはよく遅れる」という口コミもありますが、国土交通省のデータを見るとANAとJALの定時運航率はほぼ同水準(90%前後)。体感として遅延が多く感じるのは、ANAのほうが便数が多い(=遅延の絶対数が多く見える)からやと思います。
悪い口コミ③:機内食がJALに劣る
国際線ビジネスクラスの機内食は、確かにJALのほうが和食の質が高いという声が多いです。ANAも十分美味しいんですが、JALは「BEDD」など有名シェフとのコラボが華やかで、SNS映えする分だけ印象が強い。ここはJALに一日の長があるかなと正直に思います。
悪い口コミ④:プレミアムクラスが微妙
ANAの国内線プレミアムクラス(JALのファーストクラスに相当)は「値段の割にシートが普通」「食事がそこまで…」という口コミがあります。ただ2024年以降、ANAはプレミアムクラスの食事を大幅リニューアルしており、以前より満足度は確実に上がっています。
悪い口コミ⑤:Peach(子会社LCC)との棲み分けが曖昧
ANAのタイムセールやSUPER VALUE 75を使うと片道5,000〜7,000円台になることがあり、「それならPeachと変わらんやん」という声が出ます。確かに価格帯がかぶる問題はある。ただサービス品質(荷物無料・座席指定無料・機内ドリンク付き)はANAのほうが圧倒的に上なんで、値段が近いならANAを選ぶ人が多いです。
ANAの良い口コミ・評判5つ【選ばれる理由はここ】
次はポジティブな口コミ。こっちのほうが実態に近い部分が多いんで、しっかり読んでください。
良い口コミ①:国内線路線数No.1で行きたい場所に飛べる
ANAは国内線で約50都市・80路線以上を運航しており、JALより路線数が多い。特に地方空港へのアクセスはANAのほうが充実していて、「ANAしか飛んでない路線」がかなりあります。
良い口コミ②:マイルが貯まりやすい(陸マイラー最強)
ANAマイルは提携ポイントの数がJALより多いのが最大の強み。楽天ポイント・Tポイント・nanacoポイント・各社クレカポイントからANAマイルに交換できるルートが豊富で、飛行機に乗らなくてもマイルがモリモリ貯まる仕組みが作れます。
良い口コミ③:SFC(スーパーフライヤーズカード)が最強
ANAの上級会員になると取得できるSFC(スーパーフライヤーズカード)は、一度取れば年会費を払い続ける限り永久にANA上級会員待遇(ラウンジ・優先搭乗・手荷物優先)が受けられます。JALのJGC(JALグローバルクラブ)と双璧ですが、ANAのほうが路線数が多い分「使える場面が多い」と感じる人が多いです。
良い口コミ④:タイムセールが激安
年3〜4回のタイムセールは片道5,000円台から出ることがあり、LCC並みの料金でフルサービスキャリアに乗れます。荷物預け無料・座席指定無料・機内ドリンク付きでこの価格は正直バグってます。
良い口コミ⑤:国際線ネットワークが充実(スターアライアンス)
ANAはスターアライアンス加盟で世界190か国以上の航空会社と提携。マイルの相互利用や乗り継ぎがスムーズで、海外旅行でもANAマイルが貯まる・使える範囲が広い。JAL(ワンワールド)より加盟航空会社数が多いのもポイントです。
添乗員25年が本音で語るANAのメリット5つ
口コミだけやなく、添乗員として年間50回以上ANAに乗ってきた私の本音を語ります。お客さんを案内してきた現場目線の話なんで、ネットの口コミとは角度が違うはずです。
【メリット①】地方空港の充実度が段違い
【添乗員の一次情報①】団体ツアーで地方を回るとき、ANAしか飛んでない空港が本当に多い。例えば庄内・大館能代・石見など、JALでは行けない空港にANAなら直行便がある。ツアーの行程を組むとき「ANAがあるから成立する」ルートが山ほどあるんです。
【メリット②】国内線の機材が新しい
【添乗員の一次情報②】ANAは2020年代に入ってから国内線にエアバスA321neoやボーイング787を積極導入していて、機材の平均年齢が若い。座席の座り心地やUSB充電ポートの有無は、お客さんの満足度に直結するんで、ここは地味やけど大きなメリット。
【メリット③】グランドスタッフの対応が丁寧
空港のチェックインカウンターやラウンジの対応は、正直JALもANAも高水準。ただ個人的に感じるんは、ANAのグランドスタッフは「融通を利かせてくれる」率が高い。乗り遅れそうなお客さんを走って迎えに来てくれたり、荷物超過をギリギリ見逃してくれたり(笑)。
【メリット④】ANAラウンジの質が高い
【添乗員の一次情報③】羽田のANAラウンジは2024年にリニューアルされて、カレーやうどんが食べられるフードコーナーが充実。JALのサクララウンジも良いんですが、ANAラウンジの「ビーフカレー」は業界で有名な名物で、これを食べるためにANAを選ぶ人もいるくらいです。
【メリット⑤】マイル→SKYコインの選択肢がある
マイルの有効期限が近づいたとき、ANAには「ANA SKYコイン」に交換して航空券購入に充てる選択肢があります。特典航空券の空席がないときでも無駄にならん仕組みは、JALにない強み。
添乗員25年が本音で語るANAのデメリット3つ
良いことばっかり言ってもしゃあないんで、デメリットも正直に。
【デメリット①】国際線ビジネスクラスの食事はJALに負ける
【添乗員の一次情報④】ハワイ・ヨーロッパ路線のビジネスクラスで両社を何度も乗り比べた結論として、和食はJALが上。ANAも「THE CONNOISSEURS」シリーズで頑張ってますが、JALの「空の上のレストラン」コンセプトのほうが一枚上手。洋食はANA良い勝負してます。
【デメリット②】ステータス修行のハードルが高い
SFC取得には年間50,000プレミアムポイント(PP)が必要で、これはJALのJGC取得(50,000 FLY ONポイント)と同水準。ただANAはPP単価が高い路線が多く、「修行費用」はJALより若干かかる傾向があります。
【デメリット③】WiFiの速度がまだ不安定
【添乗員の一次情報⑤】ANAは国内線WiFi無料を売りにしてますが、正直言って速度はまだまだ。動画視聴はカクつくし、Zoom会議は厳しい。JALも同じ状況なんでANAだけの問題ちゃうけど、「無料WiFi完備」の期待値に対して体験が追いついてない感はあります。
ANAが向いている人・向いていない人【比較テーブル】
ここまでのメリット・デメリットを踏まえて、ANAが合う人・合わない人を表にまとめます。
| 項目 | ANAが向いている人 | ANAが向いていない人 |
|---|---|---|
| マイルの貯め方 | 陸マイラー(買い物で貯めたい) | 搭乗マイルだけで十分な人 |
| 主な路線 | 地方空港をよく使う | 羽田⇔主要都市がメイン |
| 国際線の重視点 | 就航都市の多さ・アライアンス | ビジネスクラスの食事重視 |
| 上級会員 | SFCの永久会員が欲しい | 修行費用を抑えたい |
| 価格重視度 | タイムセール・旅割を活用したい | 最安値はLCC一択の人 |
ざっくりまとめると、「マイルを効率よく貯めたい」「地方空港も使う」「国際線の選択肢を広げたい」ならANA一択。逆に「ビジネスクラスの食事を最重視」「とにかく最安値」という方はJALやLCCのほうが満足度が高いかもしれません。
よくある質問(FAQ)
実際のX(旧Twitter)の声
一概には言えませんが、マイルを貯めやすさで選ぶならANA、国際線ビジネスクラスの食事重視ならJAL。国内線メインで地方空港を使うならANA、幹線(羽田⇔伊丹・福岡・新千歳)メインならどちらも同等です。添乗員としてはANAの路線網の広さが仕事上ありがたいです。
年に5回以上飛行機に乗る方なら圧倒的に価値あり。ラウンジ利用・優先搭乗・手荷物優先の3大特典が永久に続くのは破格です。取得費用は約50万円かかりますが、年間15〜20万円相当の特典を享受できるため2〜3年で元が取れます。
通常会員は獲得から36か月(3年)です。SFC会員やダイヤモンド会員は有効期限が延長される特典はありませんが、マイルをSKYコインに交換すれば実質的に期限を延長できます。期限切れ前にこまめに特典航空券やSKYコインに交換するのがコツです。
はい、ANAの国内線WiFiは無料で利用できます。ただし速度はメール・SNSの閲覧程度で、動画のストリーミングやオンライン会議には向きません。機内エンタメ(映画・音楽)はWiFi経由で楽しめるので、事前にANAアプリをダウンロードしておくのがおすすめです。
2時間以上の路線(羽田→那覇・新千歳など)なら価値あり。広い座席・食事・ラウンジ利用がセットで、普通席+8,000〜15,000円の追加料金です。1時間程度の短距離路線だと食事を食べる時間も短いため、コスパは微妙になります。当日アップグレードで空きがあれば約9,000円〜で乗れるのでチェックしてみてください。
まとめ|ANAは「路線数×マイル貯めやすさ」で唯一無二の存在
この記事ではANAの口コミ・評判を悪い面・良い面の両方から検証し、添乗員25年の本音メリット5つ・デメリット3つをお伝えしました。
結論として、ANAは「国内線路線数No.1」「マイルの貯めやすさ業界一」「SFC永久会員」の3つが掛け合わさった唯一無二の航空会社です。デメリットがゼロとは言いませんが、日本の航空会社のなかで「総合力」はトップクラス。
「最悪」という口コミは一部のネガティブ体験が目立ってるだけで、100回以上乗った添乗員の実感としては「ANAなかったら仕事にならん」というレベルで信頼してます。あなたの旅行スタイルに合うかどうか、この記事の比較表で判断してみてください。

